訪問・撮影日 2024年1月
公開日 2024年12月8日
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こんにちは。
2024年1月に、岡山県岡山市北区にある「岡山市民会館」に訪れました。
概要
「岡山市民会館」は1963年(昭和38年)3月1日に開館しました。完成後は、岡山の文化・芸術の発信施設として利用されてきました。
しかし、老朽化が進んでいることと「岡山芸術創造劇場「ハレノワ」」という新しい施設ができたことから、2024年(令和6年)3月31日で閉館します。そして、2024年(令和6年)11月11日から解体予定です。
岡山市民会館の場所
住所は「〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2丁目1−1」です。
岡山市民会館の全景

岡山市民会館の全景です。
設計したのは、「佐藤武夫」という建築家です。
外壁は岡山県の伝統的な焼き物である「備前焼」のような色合いをしています。建物を空から見ると、八角形の形をしています。
1718席の大ホールと10の会議室があり、60年にわたって岡山市民の文化芸術の場として利用されてきました。
西側の外観

催物案内の掲示版です。


正面エントランスへ上がる階段です。

エントランスの屋根を貫いている構造物は、国旗掲揚塔です。



出入口の扉は6つあります。


出入口の上部にあるカラフルなモザイクガラスが特徴的です。


楽屋入口です。

楽屋入口横の壁面に「厚生年金保険積立金 一部還元融資施設」のプレートがあります。


定礎です。完工年や施工会社などが刻まれています。


管理事務所です。
南側の外観


岡山市民会館は、大ホールがある建物と、会議室がある建物で構成されています。

左側の茶色い外壁の建物が、岡山市民会館の大ホールがある建物です。
右側にある白い外壁の建物が、会議室棟です。

貸会議室がある建物の向かい側には、岡山県に本社を置く放送局であるRSK山陽放送の「RSK会館」があります。
「RSK会館」を設計したのは、岡山市民会館の設計者と同じ「佐藤武夫」です。


会議室棟の壁面は、白い中空ブロックで構成されています。
東側の外観

次に東側を見ていきます。岡山市民会館の裏側になります。







北側の外観



東から西にかけて、水平の庇が伸びています。





この石が盛られている植栽枡に、屋根の雨水が落ちるようになっています。


正面エントランスの国旗掲揚塔に戻ってきました。
まとめ
以上で、岡山市民会館の外観見学記事を終わります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
続きの記事では、岡山市民会館のホワイエを見学していきます。


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