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【高知県香美市】「イジメもやまる日本発祥の地」謎の儀式を調査-2025年2月記述

高知県

こんにちは。

【高知県香美市】「イジメもやまる日本発祥の地」とはなんだったのか-2025年2月記述」の続きです。

今回は、「イジメもやまる日本発祥の地」という、かつて高知県香美市土佐山田町に存在した聖地・テーマパークで行われていた儀式について調査します。

1998年発行の別冊宝島という書籍を入手しました。この書籍には「イジメもやまる日本発祥の地」についての特集記事があるため、これを基に調査していきます。

儀式

「イジメもやまる日本発祥の地」では、子供を対象として、ある儀式を教えていました

それは、家族・祖父母などで毎朝、誕生曜日を祝うお祝いの言葉を交わすというものです。

誕生日ではなく誕生曜日です。祝う言葉には曜日ごとに決まったセリフがありました。

以下がセリフ一覧です。黄色いライン部分は後述する試験を行う際に絶叫する場所、赤いライン部分が曜日ごとに読み上げるセリフです。

日曜日

恵比須三郎命事 エビスガーデンにて

日日たのしい日曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のひじいさーん!!

月曜日

孝安天皇事 大黒ガーデンにて

月々月宮殿月曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のひばあさーん!!

火曜日

大師事 ホテイガーデンにて

カリカリかじる火曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のおじいさーん!!

水曜日

神武天皇事 ふくろくガーデンにて

スイスイ泳ぐ水曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のおばあさーん!!

木曜日

孝照天皇事 びしゃもんガーデンにて

モクモク叩く木曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のお父さーん!!

金曜日

天照大神事 べんてんガーデンにて

キラキラ光る金曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界のお母さーん!!

土曜日

月読大神事 じゅろうガーデンにて

ドシドシ食べる土曜日 オギャーオギャー お目出とう 世界の子供さーん!! 世界の赤んぼー!!

儀式の試験

「イジメもやまる日本発祥の地」では、子供たちに儀式の試験を行っていました

試験の内容は、子供の誕生曜日のセリフを、「イジメもやまる日本発祥の地」の七福神にまつわる所定の場所で絶叫させ、K氏が合否判定をするというものでした。

K氏が感動するかで判定され、及第点(合格ライン)は80点以上でした。

声が小さいなどでK氏が感動しなければ不合格としてやり直され、合格すると杖で緑色のトタンを叩いていたようです。

儀式のねらい

この儀式が考えられた背景には、当時の社会情勢があります。

1997年の神戸連続児童殺傷事件、1998年の堺市通り魔事件、栃木女性教師刺殺事件といった未成年者が残忍な殺人を犯す事件がありました。

未成年者が残忍な殺人事件を犯す状況にK氏は、青少年が健全な生き方で成長しなければ日本の明日はないと憂いていました。そこでK氏が考案したのがこの儀式でした。

1.
K氏の前で子供にセリフを絶叫させ、合格するまでやり直させて一生忘れないようにさせます。

2.
子供は家に帰ってから家族に儀式のことを話します。

3.
良い取り組みだということで、家庭でも儀式を行うようになります。

4.
家族や祖父母の誰かには、週に1回必ず電話や直接の挨拶といった祝いの言葉が届きます。(祖父母にとって孫から毎週電話がくると感動し、ボケられなくなります)

5.
このような祝いの言葉による交流によって、遠く離れていても家族が一つとなり、その家からは通り魔など残忍な犯罪を犯す者は出なくなるのです。

この儀式を行うことで子供は「イジメもやまる」、お年寄りは「ボケもやまる」効果があるとのことです。

まとめ

以上が、調査をして判明した「イジメもやまる日本発祥の地」の内容です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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