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【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

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広島県
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こんにちは。

2024年1月に広島県福山市本郷町にある「本郷温泉」という温泉街に訪れました。

この温泉街は1950年代に開発され、1960年代に最盛期を迎え、多くの旅館が立ち並んでいました。

しかし、レジャーの多様化で70年代には衰退がはじまり、徐々に廃業する旅館が増え、2016年に本郷温泉の全ての旅館が廃業しました。

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本郷温泉の入口

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

小さな商店のような建物があります。案内所か売店のような建物だったのでしょうか。

※【2026年5月26日訂正】この建物はバス停の待合所でした。

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現在も残る7件の廃業旅館

松露園

本郷温泉の入口から一番近い旅館が「松園」です。

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

廃業していますが、建物の維持管理はされているようです。

※【2026年5月26日訂正】本郷温泉の正式な入口は、この場所より約600m南に下ったところに存在しており、入口から一番近いのは「美緑」という旅館でした。

大谷荘

「松露園」の次に見えてくるのは、「大谷荘」(おおたにそう)です。

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

増改築を繰り返して、建物が拡大したことが分かります。

胡楼別館

「大谷荘」の次に見えてくるのは、「胡楼別館」という旅館です。

現在も看板が残されています。

看板の奥には建物があります。これが「胡楼別館」と思われます。

魚清別館

「胡楼別館」の次に見えてくるのは、「魚清別館」という旅館です。

「本郷憩の森」と書かれた看板の方向へ進んだところにあります。

この橋を渡ると、すぐ左側に「魚清別館」があります。

これが「魚清別館」です。

「魚清別館」の入り口の道は、行く手を遮るように大きな木が倒れています。

粟根荘

「魚清別館」の次に見えてくるのは、「粟根荘」という旅館です。

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

立派な日本建築の建物です。入口には柵があり、立ち入り禁止と書かれた札があります。

この旅館は現在も維持管理がされているようです。

末吉

「粟根荘」の次に見えてくるのは、「末吉」という旅館です。

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

この旅館が、本郷温泉の中で最後まで営業していました。

つるはし

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

「末吉」の次に見えてくるのは、「つるはし」という旅館です。

写真左側、木々の奥に見える建物が「つるはし」です。

建物の前には橋が架かっており、橋の上には車や流し台などが置いてあります。おそらく、現在も管理している人がいると思われます。

「つるはし」がどのような旅館だったのかはこちら!!
【広島県福山市】本郷温泉の旅館「つるはし」についてパンフレットを基に調査

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謎の廃屋

「つるはし」の次に見えてくるのは、謎の廃屋です。

木々に覆われていますが、建物が見えます。

少し進むと幅の広い橋が見えてきます。

この橋の奥に、先ほどの建物が見えます。

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本郷温泉の末端

本郷温泉の端まで来ました。現在、これより先に旅館はありません。

昔は、この右側に「やまげん」という旅館があり、本郷温泉の一番奥には「滝口温泉」という旅館があったようです。

「やまげん」がどのような旅館だったのかはこちら!!
【広島県福山市】本郷温泉の旅館「やまげん」についてパンフレットを基に調査

【広島県福山市】廃墟化した温泉街-本郷温泉を現地レポ-2024年1月訪問

振り返ったところです。

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まとめ

本郷温泉を訪れて、昔は賑わっていた温泉街がここまで寂れてしまうのかと驚きを感じました。

温泉が今でも湧くのならば、再び利用したいと思いました。

以上で2024年1月、「本郷温泉」の訪問記事を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

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