訪問・撮影日 2025年9月
公開日 2026年2月3日
2026年8月8日
追記・変更
●「概要」に「歴史」「構造・部屋」「料金」「サービス」を追加
こんにちは。
2025年9月に、高知県高知市にある「ホテルピンクの子豚」という閉業したラブホテルへ訪れました。
概要
「ホテルピンクの子豚」は、高知県高知市長浜の海岸沿いに存在したラブホテルです。現在は閉業しており、解体されて存在していません。
このラブホテルは、「アレン(通称:アレン様)」というタレントがYouTubeでこのホテルの名前を挙げたり、実際に訪れて写真撮影を行ったことで有名となりました。そのため、ファンの間では聖地として知られていました。
歴史
このラブホテルは、1984年(昭和59年)に「ホテル黒潮ライン」という名前で開業しました。
その後「ホテルパラディソ」、そして1998年(平成10年)頃に「ホテルピンクの子豚」という名前になりました。
2023年(令和5年)5月30日に、諸事情により閉業しました。
その後、2025年12月から2026年1月にかけて解体工事が行われ、2026年2月現在は更地となっています。
構造・部屋
構造は、1階に車庫、2階に客室がある連棟式ガレージタイプです。
部屋数は20室、駐車場は20台(ハイルーフ不可)です。
部屋は、201号室から225号室(204、209、214、219、224を除く)までありました。
料金(2023年5月時点)
フリータイムは3,850円から5,500円、宿泊は8,250円から9,350円、延長料金は30分ごと1,100円でした。
その他、ミッドナイトプラン6,050円や、メンバーズカードによる割引がありました。
サービス(2023年5月時点)
VOD(ビデオ・オン・デマンド)が導入されており、全室無料で利用することができました。
ルームサービスでは、中華丼(990円)や焼き飯(720円)、缶ビール(330円)などを注文することができました。
また宿泊者には、入室時に予約することで洋食モーニングを無料で提供するサービスをしていました。
現地レポ
北側

県道14号線に面しており、ピンクと白で塗り分けた外観もあって目を引きます。
写真では、日光が反射しているため外壁の色が薄く見えています。


西側




料金表です。


料金表の上には、豚のキャラクター看板があります。



南側

正面入口です。
全体的に、ピンクと白の2色で塗り分けられた外観の建物です。


空室・満室を示すランプだと思われます。



窓には、豚のキャラクターシールが貼り付けられています。
よく見ると、全ての窓に張り付けられています。

入口は板で封鎖されています。

閉店を知らせる告知があります。

外壁の一部が落下しています。




東側



運営会社は高知市内で複数のラブホテルを経営しているため、グループ共通の割引券がありました。
この看板にある、「ホテルH2O」(高知市南元町)と「HOTEL UMIBOZU」(高知市長浜)はすでに閉業しています。
まとめ
以上が、「ホテルピンクの子豚」の現地レポです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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