訪問・撮影日 2025年9月
公開日 2026年10月9日
こんにちは。
2025年9月に、高知県高知市にある「ホテルうみぼうず」という閉業したラブホテル跡地へ訪れました。
概要
「ホテルうみぼうず」は、高知県高知市長浜の海岸沿い、小高い丘の上に存在したラブホテルです。現在は閉業しており、解体されて存在していません。
歴史
「ホテルうみぼうず」は、1985年(昭和60年)に「シティホテルメルヘン」という名前で開業しました。
その後、平成初期に「ホテルうみぼうず」という名前になりました。
2022年(令和5年)10月2日から諸事情により休業しました。
そして、2023年から2024年の間に解体され、2026年2月現在は更地となっています。
構造・部屋
構造は、1階に車庫、2階に客室があるガレージタイプです。
建物は3棟あり、A棟が18室、B棟が7室、C棟が14室の合計39室ありました。
また、棟ごとに特徴がありました。
A棟は料金が最も安く、他の棟と比較して部屋も狭く、設備もシンプルです。
B棟は部屋が広く、2つのダブルベットやアイランドキッチンなど充実した設備を備えています。
C棟は料金が最も高く、アイランドキッチンなど設備も充実、さらにオーシャンビューです。
駐車場は39台(車高3m以下)です。
料金(2022年5月時点)
休憩は、休前日(土曜・休日の前日)と休前日以外(平日・日・祝)で料金が変わる料金2部制でした。
さらに、棟や入室した時間で料金が異なりました。
休憩料金は、A棟が3,000円から4,000円台、B棟が5,000円から6,000円台、C棟が5,000円から6,000円台でした。
宿泊はA棟・B棟が8,000円台前半から9,000円台前半、C棟が8,000円台後半から9,000円台後半でした。
その他、メンバーズカードによる割引がありました。
サービス(2022年5月時点)
ルームサービスでは、カツカレー(1,100円)やユッケジャンクッパ(800円)、焼きおにぎり2個(180円)などを注文することができました。
また、うみぼうずセットという、ドリンクとおつまみがセットで600円というメニューもありました。
おつまみは、枝豆・ピリ辛チョリソー・手羽先・魚の煮つけから選ぶことができました。
現地レポ

写真に写る道路が、県道14号春野赤岡線(黒潮ライン)です。
その道路の真上、写真左中央に写る小高い丘の上に「ホテルうみぼうず」がありました。

写真中央、これが「ホテルうみぼうず」の出入口です。

この坂道が、丘の上まで続いていました。
写真下部の砂利で舗装されたところに、現役当時は「HOTEL UMIBOZU」と書かれた大きいネオン看板がありました。

この壁には、「HOTEL UMIBOZU」と書かれた看板が取り付けられていました。
看板があった跡がはっきりと確認できます。

ゲートは封鎖され、これ以上は立ち入ることができません。
このゲート上部には、「うみぼうず」と書かれた看板が取り付けられていました。

封鎖されたゲートの向こうには、丘の上に続く道が見えます。

この丘の上に「うみぼうず」がありました。
現役当時は道路から見上げると、オーシャンビューが売りのC棟がはっきりと見えていました。

「ホテルうみぼうず」目の前の海です。
C棟からは、このような美しい太平洋と地平線を望むことができました。
まとめ
以上が、「ホテルうみぼうず」の現地レポです。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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