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「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

岡山県

訪問・撮影日 2023年3月
公開日 2023年4月5日

こんにちは。

2023年3月に、岡山県岡山市北区の京山山頂に存在した「岡山スカイガーデン」という遊園地のロープウェイ山頂駅跡に訪れました。

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ロープウェイ山頂駅跡

遊歩道の一部となった山頂駅舎

「京山遊歩道」を登り、山頂駅跡の真下に来ました。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

屋根を支える鉄骨をよく見ると、黄色や白の電球が多数取り付けられています。

現役の頃はこの電球が点灯し、駅舎が光輝いていたのかもしれません。

駅舎の南側プラットフォームです。

ここにロープウェイが停車し、乗客が乗り降りしていました。

鉄骨階段を上ります。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問
「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

駅舎の北側プラットフォームです。

ロープウェイを支えていた支柱下部が残されています。

支柱上部は、遊歩道へ改修するために切断されたのでしょう。

駅舎の青い塗装が美しいです。

壁面上部、オレンジ色の板で塞がれている部分は現役当時、駅舎の中へロープウェイのケーブルを通すための開口部でした。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

駅舎側面、テント屋根の部分を上がると京山山頂に着きます。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

駅舎の階段には、鳥のフンが大量に落ちています。

駅舎の天井です。鳥の巣は見当たりません。

ロープウェイを支えていた支柱です。

山頂駅跡からは、岡山市街地を見渡すことができます。

現役当時は、この景色を多くの人が楽しんだのでしょう。

窓の奥は制御室です。「再確認の徹底」「安全第一」という掲示があります。

閉業後の「岡山スカイガーデン」を転用した、「京山ソーラー・グリーン・パーク」の方向を示す看板があります。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

「山頂えき」という看板は、現役のようにきれいな状態を保ってます。

崩落した天井

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

駅舎の天井は一部が崩落し、内部の木材がむき出しになっています。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

崩落した天井の瓦礫は、端に寄せられていました。

通路は瓦礫もあり、若干狭く感じます。

老朽化した展望台への階段

駅舎の隣には展望デッキへ向かう階段がありますが、立入禁止となっています。

木製の階段は黒ずみ、抜け落ちそうなほど劣化しています。

時刻表や乗車規定などの掲示類

制御室には棚や机などの家具、救急セットや地図などの備品が残っています。

ロープウェイの時刻表です。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

岡電バス京山入口の時刻表です。

時刻表の改正年月日は2007年(平成19年)1月4日です。

乗車規程です。

側面にも掲示があります。

危険物持込禁止の掲示です。

発車合図ベルの掲示です。

「岡山スカイガーデン(京山ロープウェイ)」山頂駅の現地レポ-2023年3月訪問

この階段を上がると、「京山ソーラー・グリーン・パーク」があります。

目の前で見ると大きな看板です。

振り返りました。意外と高さがあります。

山頂駅の側面

白い外壁はそれほど汚れていません。

階段は草が生い茂っており、通りにくくなっています。

帰りの方向を示す看板は、倒れて地面に置かれていました。

山頂駅の後方

屋根には風杯型風速計が取り付けられており、現在も回転していました。

山頂駅の裏手です。

駅舎のすぐ横には、太い鉄柱があります。

調べたところ、これは観覧車の支柱と思われます。

駅舎と電気設備の間は、チェーンで入れないようになっています。

写真中央に写る石垣の上に、「京山ソーラー・グリーン・パーク」があります。

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まとめ

以上で2023年3月、「岡山スカイガーデン」ロープウェイ山頂駅跡の現地レポを終わります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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