訪問・撮影日 2023年3月
公開日 2023年4月5日
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こんにちは。
2023年3月に、岡山県岡山市北区の京山山頂に存在した「岡山スカイガーデン」という遊園地のロープウェイ山頂駅跡に訪れました。
ロープウェイ山頂駅跡
遊歩道の一部となった山頂駅舎

「京山遊歩道」を登り、山頂駅跡の真下に来ました。

屋根を支える鉄骨をよく見ると、黄色や白の電球が多数取り付けられています。
現役の頃はこの電球が点灯し、駅舎が光輝いていたのかもしれません。

駅舎の南側プラットフォームです。
ここにロープウェイが停車し、乗客が乗り降りしていました。

鉄骨階段を上ります。


駅舎の北側プラットフォームです。

ロープウェイを支えていた支柱下部が残されています。
支柱上部は、遊歩道へ改修するために切断されたのでしょう。


駅舎の青い塗装が美しいです。
壁面上部、オレンジ色の板で塞がれている部分は現役当時、駅舎の中へロープウェイのケーブルを通すための開口部でした。

駅舎側面、テント屋根の部分を上がると京山山頂に着きます。


駅舎の階段には、鳥のフンが大量に落ちています。

駅舎の天井です。鳥の巣は見当たりません。


ロープウェイを支えていた支柱です。

山頂駅跡からは、岡山市街地を見渡すことができます。
現役当時は、この景色を多くの人が楽しんだのでしょう。

窓の奥は制御室です。「再確認の徹底」「安全第一」という掲示があります。

閉業後の「岡山スカイガーデン」を転用した、「京山ソーラー・グリーン・パーク」の方向を示す看板があります。

「山頂えき」という看板は、現役のようにきれいな状態を保ってます。
崩落した天井



駅舎の天井は一部が崩落し、内部の木材がむき出しになっています。

崩落した天井の瓦礫は、端に寄せられていました。

通路は瓦礫もあり、若干狭く感じます。
老朽化した展望台への階段

駅舎の隣には展望デッキへ向かう階段がありますが、立入禁止となっています。

木製の階段は黒ずみ、抜け落ちそうなほど劣化しています。
時刻表や乗車規定などの掲示類


制御室には棚や机などの家具、救急セットや地図などの備品が残っています。

ロープウェイの時刻表です。

岡電バス京山入口の時刻表です。
時刻表の改正年月日は2007年(平成19年)1月4日です。

乗車規程です。

側面にも掲示があります。

危険物持込禁止の掲示です。

発車合図ベルの掲示です。

この階段を上がると、「京山ソーラー・グリーン・パーク」があります。

目の前で見ると大きな看板です。

振り返りました。意外と高さがあります。
山頂駅の側面


白い外壁はそれほど汚れていません。

階段は草が生い茂っており、通りにくくなっています。

帰りの方向を示す看板は、倒れて地面に置かれていました。
山頂駅の後方

屋根には風杯型風速計が取り付けられており、現在も回転していました。

山頂駅の裏手です。

駅舎のすぐ横には、太い鉄柱があります。
調べたところ、これは観覧車の支柱と思われます。


駅舎と電気設備の間は、チェーンで入れないようになっています。

写真中央に写る石垣の上に、「京山ソーラー・グリーン・パーク」があります。
まとめ
以上で2023年3月、「岡山スカイガーデン」ロープウェイ山頂駅跡の現地レポを終わります。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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